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手術について

変形性膝関節症の手術についてどのようなものがあるのかを見ていきましょう。基本的には、変形性膝関節症の場合は、中程度の症状でしたら、薬物療法や運動療法などで完全には完治するわけではありませんが、ほとんど痛みは消え、通常の生活ができるくらいにまでは回復します。

変形性膝関節症で手術をするというのは、かなり深刻な事態となっている場合が多いです。多くの治療方法を試した結果、どれもうまくいかず、結局は外科的手術によって治療するというのが、よくあるパターンだといえます。

最初から手術をすればよいのではないかと思われがちですが、最初は軽度の痛みや炎症ですから、薬物療法や運動療法、装具を使った治療を行いますが、とうとう自分の足で歩くことができなくなったとき、手術に踏み切るわけです。

変形性膝関節症では人工関節を埋め込む手術があります。いわゆる人工膝関節全置換術と呼ばれています。簡単ご説明すると、傷んだ軟骨を人工関節に取り替えます。

その他、変形した膝や脚の形も整える手術を行います。だいたい、一ヶ月経ったら、退院しますが、その後もリハビリは続きます。

変形性膝関節症の手術そのものは、それほど難しいものではありませんが、退院後のリハビリに関しては注意を要するところです。

脚は常に使用するものですので、休ませるわけにはいきません。徐々に日常生活に慣らしていかなければならないのです。

筋力をつける運動と可動域を広げる運動をバランスよく行いながら、脚を慣らしていきます。また、スポーツは軽度のものがよいとされています。

脚そのものに負担がかかる運動は避けてください。具体的には、水泳や自転車です。自転車はエアロバイクなどから始めると室内ですから安全に運動することができます。

長期的には人工関節が劣化してきますので、定期的に病院へ行き検査を受けましょう。変形性膝関節症は、完治することはあまりない病気なのです。